バーうp後の鬼騎の共振について書く

大型バージョンアップが行われてずいぶん経ちました

カードが色々追加されて、それらの新カードが強い環境が続いていますね。
旧カードがメインを張るデッキで頑張れてるのは絶無に近いかな。
パーツが優秀になった徳川ぐらい?

鬼騎は既存計略の中ではまだ強い方

大型バージョンアップ直前、鬼騎はかなり評価が高まり使用者が増え、
勝率も60%近くになり、強計略だと認知されるようになりました。

なので、おそらく弱体化されると思っていたのですが、
新カードがかなり強いものが揃っているために相対的に強さが
目立たなくなったせいか、今の所効果据え置きで許されています。
相対的に弱くなっただけなので、計略自体の効果はまだ強いです。

バージョンアップ直後は采配/神謀系の全体強化系デッキが隆盛して、
鬼気にとっては厳しい環境でしたが、最近は少し減ってくれました。
ただ、新九郎が流行ってるせいで超絶騎馬対策が多いのは逆風です。
今日のバージョンアップで弱体化されたので、超絶騎馬対策が
減ってくれるかもしれませんけれど。

強いと思うんですが、見かけないのですよね。
楽しいですよ、高速騎馬槍デッキ。

新カードが加わってのデッキ構成について

織田の新武将では1.5~2コス帯にそこそこ良いのが加わりました。
騎馬1槍3の鬼騎デッキとしては、UC佐久間盛重かUC柴田勝家
入るか検討って感じなのですが、武将被りで柴田は入れられない。

UC佐久間盛重がそこそこ安めの士気で長槍計略を使えるので、
新九郎がやたらと流行ってる最近の環境としては
UC佐久間盛重をファーストチョイスして好みで残り2枚、というのが
バランスは良いように思われます。

しかし、私は佐久間は採用せずに森可成/坂井政尚/本多忠勝です。
虎口用に森を入れたくて、だったら佐久間は無くてもいいかなぁと。
超絶騎馬には鬼騎で対抗するのが基本ですし。
忠勝を採用している理由は後述します。

家宝の選択

足並み揃えないとダメなので半分は全体茶入れを柴田に持たせます。
もう半分、前出し全体強化攻城デッキ相手には忠勝に大水牛兜です。

速度が上がらない士気7采配とかは柴田に術書が基本です。

統率差で柴田の突撃効率が下がりそうな相手には主効果が
統率の奴にしますが、基本は主効果が武の家宝を。

全体刀は4枚構成だと効果が薄いので選びません。
馬単相手でも馬家宝は選びません。1.8倍あれば十分だからです。

基本的な戦い方(開幕編)

開幕配置は柴田の柵を城門前、槍3枚を筒ラインに置くのが基本ですが、
相手の構成しだいでは柴田を最前列に置いてスタートします。

強力な伏兵や猛襲が居ない相手の場合、武力10の柴田を乱戦させて
ゴリゴリラインを上げれば、相手の筒を止めて櫓柵壊滅させた上に、
攻城も一発取れるところまでいけることも多いです。

鉄砲多めのデッキ相手の場合も、城門前に柵を置くことよりも、
相手側の櫓柵を潰すメリットの方が鬼騎では大きいのでそうします。
(柴田の突撃のしやすさが段違いになるので)

基本的な戦い方(序盤~中盤編)

開幕ガン攻めすると、士気が4~5溜まったぐらいで全滅するので、
攻め上がるタイミングで鬼騎が撃てるぐらいの士気は貯まります。
ここで、最初に鬼騎を撃つタイミングが要経験となります。

通常、采配計略などで攻城を狙う場合
「できるだけ高いラインで撃つ」のが定石で、
守る側はできるだけ高いラインを維持しようとします。

しかし、鬼騎の1.8倍という異様な速度上昇の感覚を
掴めていない相手が現状ではまだまだ多いです。
(マイナーデッキの利点です)

普通の采配相手の感覚で「まだ十分離れていて計略は来ない」
という場の状況で鬼騎を先撃ちすると、かなり多くの相手が
「早撃ちすぎる、この距離なら下がって士気差を取れる」と
反射的に下がってワンスルーしようとするのです。

しかし、実際にはこちらの槍に追いつかれて乱戦され、
士気を吐いていないために、柴田の高速連突で部隊を落とされ
足並みを崩しワンスルー失敗、攻城を喰らう羽目になります。

相手がかなり引き気味に構えている場合や、
開幕に失敗して櫓柵が残っている状態なら素直にラインを
上げてから撃ちますが、不用心に前に出ている2~2.5コス槍が食える、
という状況ならば鬼騎を早めに撃っても良い状況があると
覚えておくとよいでしょう。

基本的な戦い方(中盤~終盤編)

普通は、序盤と同じことをもう一度やって再起家宝を叩くだけです。
変にずらされることが無いように注意が要りますが。

1回目の攻めが上手く行き過ぎた場合などに、相手にラインを
上げ切られた状態でフルコンを喰らうことがあります。
その場合は、多少の攻城を喰らう覚悟で、部隊を落とさないように
鬼騎か無謀なる武で守って、カウンターで相手虎口に森を突っ込めば
だいたいなんとかなると思います。

相手によっては、相手の計略を術書で1スルーすることもあります。
1スルーした場合は可能な限り高いラインで鬼騎を撃ち、
相手の計略を引きだすなり攻城を取った後、全力で転進して、
再度攻めれば大体なんとかなります。

無謀なる武が十分強いですよ

先述のように、こちらの1回目の鬼騎をできるだけスルーして
フルコンでのカウンターを狙ってくる相手も結構増えました。
まぁ、徳川と長宗我部なんですけど。

このため、忠勝+単体兜を使って守ることも結構あります。
このコンボは弓さえ撃たれなければ、城門を殴られることは
まずないと言っていいほどに鉄壁です。

単体兜が無い場合も、撃った直後は無理せずに武力10ぐらいに
なったら城内に下げてローテしたら落城しない程度には守れます。

対デッキというかカード考察

千頭の劫火

基本的に術書でのワンスルーを狙います。
なので、最初のぶつかり合いは引き分けぐらいでいいです。

相手は散開して攻めてくるわけですが、槍1枚は端攻城に向かわせて、
早雲付近に槍二枚固めてもってきて、早雲の突撃を槍で牽制しながら、
柴田の突撃を入れて枚数を減らしていければOKです。

1回目のぶつかり合いで早めに打って相手の槍を速攻で潰すような
動きをすると、2回目のぶつかり合いで相手は大体千頭の劫火を
先撃ちしてくるので、術書でスルーしてしまえば大体OKです。

小鷹の勇姿+三葵の采配

高武力弓2枚が痛いので、開幕では無理して攻めすぎずに、
櫓柵を潰す程度にしておいて、タイミングよくラインを上げて、
鬼騎を撃つだけで大体OKです。

この場合、相手の対処は2パターンです。

・1スルーしてフル士気からカウンター
・紅葵の構え → 三葵で守る

前者のパターンがどっちかというと多いです。
相手としてはそれで落城まで持っていける自信があるから
そうするんでしょうし、大抵のデッキでは落城できるんでしょうが
それに刺さるのが単体兜+忠勝です。

無謀なる武+単体兜で城門を守れば、家宝を投入されようが
めったなことでは落城はされません。
大体相手は全体兜や刀を選んでくるので、忠勝で部隊潰していって
カウンター鬼騎で終わります。
ちょっとのリードされても森の虎口がなんとかします。

再起家宝選ばれるとカウンターは決まらないでしょうが、
その場合は多分城ゲージで勝ってるでしょうから
鬼騎で攻めて時間を潰せば勝つことはできるでしょう。

R武田晴信

4枚構成が多い訳ですが1回目のぶつかり合いで100%相手は
自城門で若虎に槍を回させます。

城門には忠勝を投げて、左右に槍を振って、森の方を柴田で
フォローしてあげれば壁2回ぐらいは殴れます。
無強化の部隊では柴田の突撃が3回も入れば落ちますからね。

リードは取れた筈なので、退き気味に戦っていれば、
ドヤ顔で若虎を城門に差し込んで槍を回してくるでしょうから、
忠勝ですり潰してカウンターしてあげましょう。

豊国の采配

最初のぶつかり合いで大きくリードを取れないとしんどいです。
SR黒田官兵衛がいなければ開幕はそれほど強くないので、
そこでリードを取りたいところです。

官兵衛が居る場合、陣を展開される前に城壁に張り付いて
攻城で切るタイミングがあるはずなのでそこでなんとかリードを。

終盤は豊国+名人采配が来るでしょうが忠勝で守れます。

洞の共振とか夜会とか赤入道とか

士気6ぐらいで素直に武力+5/+αとかしてくる采配系が
最も苦手なんですよね。

散開して攻めても相手が上手くローテすると攻城が殆ど入らないまま
カウンターされてしまうことが多い為です。

上手く張りついてマウントして攻城を取るか、
中央付近で撃って、1枚を端攻城+筒止めに向かわせて残り3枚で
城を守って大筒を撃つとかそんな具合で悩ましい感じです。

こういう時は、術書か全体刀を選ぶ場合がありますね。
なんとか家宝で士気差を埋める感じになります。

超越者の跋扈とかいろは歌とか

長時間計略もしんどいです。
開幕でできればリードを取った上に、さらに最初のぶつかり合いで
リードを重ねられれば良いのですが……。

守り自体は例によって忠勝に兜持たせれば落城はしないので
上手くカウンターしたいところ。