LoV4 初級者講座 第14回 スマッシュのコツ(アタッカー編)

そもそもスマッシュは基礎技術なので、本気で練習すべき

マジシャンのスマッシュは操作が簡単なので練習も特にいらないですが
アタッカーとディフェンダーはある程度コツを覚えて練習して安定して
出せるようにならないといけません。

「できなくてもなんとかなる」ということには絶対になりません。
特に、ディフェンダーはスマッシュ(スロウアタック/スロアタ)が安定して
だせないならどれだけサイズが大きくても肝心なところで役立たずであり、
できるようになるまで全国マッチに出ない方がいい、と思うぐらいです。

今回はアタッカーのスマッシュ(ダッシュアタック)について説明しますが
次回のスロアタ編も併せて読んで、両方できるように練習してください。

あと、前回(第13回)の内容を先に読んでください。
読まれてる前提で説明しますので。

また、この辺り厳密なシステムについて検証の情報が見当たらず
憶測が含まれている部分があります。間違っている点のご指摘歓迎です。

ダッシュアタックの発生条件

ダッシュアタックの厳密な発生条件をまず一文で書きます。

アタックゲージがフルでオーラを纏っている状態の
アタッカー主人公/使い魔に該当する盤面(プレイスクリーン)上の
主人公/使い魔カードを約カード1枚分ほど動かしたあと
動かす前の位置に戻すと発生。

こんな言い方になります。

では、分解して、コツ・注意点を書いていきましょう。

あと、「カードをいったん動かして元の位置に戻す」操作のことを
この記事では「スマッシュ操作」って書きます。

アタッカーがオーラを纏うには

3つのジョブすべてでスマッシュ発生の条件にこの「オーラ」が関係しますが、
アタッカーの場合、オーラを纏うには様々な前提条件があります。
よく「助走」と呼ばれる様な動作が必要で、正確には

・(物理)カードを静止状態にする
・ある一定以上の移動速度で移動している
・ある一定以上の距離を移動したあとである

という3つの条件を満たす必要があります。
(「アタックゲージがフルである」という条件がある可能性もあります)


つまり、注意点としては

  • オーラを纏うまでカードを動かしてはいけない
  • 助走中に立ち止まったりするとオーラが纏えない/オーラが消える
  • 移動速度が極端に下がった状態ではオーラを纏えない

ということです。つまり、

「助走する」→「オーラを纏う」→「アタックゲージがフルになる」
→ 「スマッシュ操作をする」

ということなのですが、適切に走り回っていれば、アタックゲージが
フルになった時にはほぼオーラが発生しています。

  • ディフェンダーにスロウを掛けられていない
  • ダッシュアタック後にその場に立ち止まっていない
  • 助走の途中で立ち止まっていない
  • 強めの「攻撃間隔延長」効果を受けていない

という適切な状況なら、アタックゲージが溜まるのを見てスマッシュ
操作をすれば概ね良い、ということになります。

ダッシュアタック失敗の悪循環

助走中にカードをある程度大きく動かしてしまうと助走失敗扱いになり
オーラが発生しなかったり、オーラの発生が遅れたりします。
(体感的にそう思われる。確証はないです)

スマッシュ操作の「一旦動かして"元の位置に戻す"」という判定をするために
判定基準とする静止点を作る必要があるためだろうと推測されます。


オーラを纏えていないのにスマッシュ操作をしたり、カードを少し大きめに
動かしてしまうと、この静止点認識のためにしばらくオーラが生じなくなります。

前述のとおり、助走が十分であればアタックゲージもフルの時には
通常オーラが出ているはずで、スマッシュ操作をすればダッシュアタックが
出るはずなのに出ない、という状況の一部はこれだと思います。


次に、アタッカーは、オーラを纏うと「スマッシュ操作受付待機状態」になると
思ってください。
この時にカードを動かすとオーラが消え、スマッシュ判定が行われます(多分)

このスマッシュ判定の時に、スマッシュ操作が適切であればダッシュアタックが
発生するのです。

この時、カードのスマッシュ操作が元の位置に戻りきっていないなど、
不適切だと、ダッシュアタック判定がミスとなりますが、
カードを動かした時点でオーラは消えてしまっているので再度助走をして
オーラを纏わないとダッシュアタックは出ません。

これが、何度操作してもダッシュアタックがでない原因の二つ目です。


簡潔に言えば、
「スマッシュ操作をしてダッシュアタックが出ない(失敗した)のであれば
一呼吸置き、オーラの発生を待ってから再度スマッシュ操作をする」
ということを身につけましょう。

カードを動かした後、元の位置に戻す必要がある

カードを前後左右に動かした後、戻すときに距離が短かったり、行き過ぎたり、
左右にずれたりすると、元の位置に戻ったことにならず、ミスになります。

これを上手くやるためにお勧めの方法は
「カードの上辺を盤面奥のフチに当てた状態にしておき
まっすぐ手前前に引き、フチに当てるように戻すことでスマッシュ操作する」

というものです。
慣れた人を見ると、カードをバラバラと盤面の中段に並べてる人は少数派で
大抵の人は盤面の上の方のフチにくっつけて並べてる人が多いはずです。

静止位置を、盤面奥のフチに当てた位置にすることで、元の位置に戻す
操作の時に前後のズレが生じるのを大きく予防することができます。
左右のずれは防げませんが、単純に失敗率が半分になることが期待できます。

なお、カードの上辺(特に角)がゴンゴンぶつかって痛むので、
カードローダー、少なくともスリーブに入れてあげましょう。
(スリーブの場合、カードの下部に挿入口が来るように入れるのがコツ)

これが行き過ぎて、「ガッガッ」って二回ぶつけるような操作をする人とか
放り投げるようにフチに「カーンッ」ぶつける操作をする人もいますが悪癖です。

何の意味もない行為なので身につけないようにしましょう。

アタッカーはとても強いジョブだが、その分スマッシュが大事

ディフェンダーもそうですが、アタッカーはスマッシュを出すか出さないかで
火力が相当変わってきますし、一部の使い魔はダッシュアタックを出すことが
前提で強く設計されているものもいます。

ディフェンダーや同じアタッカーから逃げる時にもスマッシュは重要です。
逃げるマジシャンを追撃するときにも重要です。

CPU戦で十分すぎるほど練習はできるはずです。
落ち着いて、ゲージを見て、オーラをみて、丁寧に元の位置に戻すことを
心がけてスマッシュ操作をしてください。